毎年この時期になるとupgradeしているというのに全然設定項目とか忘れているので、
今年の設定項目について自分用メモを残そうと思う。
(去年の今頃も同じ内容のエントリーを書いている)
Lemmikit
情報工学系男子。 研究にあたっての備忘録など……。
2016年6月28日火曜日
2016年1月4日月曜日
powerpointの図をepsにしてtexに貼る(Windows8)
powerpointの図をeps形式(拡大してもギザギザしない形式の1つ)で保存してtexに貼りたいなと思い立ち、適当にググってみるもののWMF2EPSはWindows8に対応していない(らしい)ので仮想プリンタでも使うか、なんて思って設定してみたのにPSと名のついたドライバ選択しても出力失敗するんですけど!という事態に陥ったので、解決策をまとめておく。
1. 仮想プリンタを作る
・「コントロールパネル」 -> なんやかんや -> 「プリンターの追加」
・「探しているプリンターはこの一覧にはありません」->「ローカルプリンタ」 -> 「FILE:ポート」
・ドライバには「Generic」→「MS Publisher Color Printer」を選択
・適当なプリンタ名(ForEPS等)を入力してNo共有No通常使用で完了
・登録したプリンタの「印刷設定」 -> 「詳細設定」
・「PostScript出力オプション」を「EPS」に設定
・(「TrueTypeフォント」を「ソフトウェアフォントとしてダウンロード」に設定)
・(「TrueTypeフォントダウンロードオプション」を「アウトライン」に設定)
下2つはフォントの埋め込みに関する設定で、pdf等に出力した際にeps中のフォントを埋め込んでくれます。
- 仮想プリンタを作る
- 縦置きにしたPowerPointファイルで図表を作成する
- 仮想プリンタで印刷しepsファイルを生成する
- トリミング(のような処理)を施す
- 貼り付ける
1. 仮想プリンタを作る
・「コントロールパネル」 -> なんやかんや -> 「プリンターの追加」
・「探しているプリンターはこの一覧にはありません」->「ローカルプリンタ」 -> 「FILE:ポート」
・ドライバには「Generic」→「MS Publisher Color Printer」を選択
・適当なプリンタ名(ForEPS等)を入力してNo共有No通常使用で完了
・登録したプリンタの「印刷設定」 -> 「詳細設定」
・「PostScript出力オプション」を「EPS」に設定
・(「TrueTypeフォント」を「ソフトウェアフォントとしてダウンロード」に設定)
・(「TrueTypeフォントダウンロードオプション」を「アウトライン」に設定)
下2つはフォントの埋め込みに関する設定で、pdf等に出力した際にeps中のフォントを埋め込んでくれます。
2. 縦置きにしたPowerPointファイルで図表を作成する
・図表作成用のPowerPointファイルの「デザイン」 -> 「スライドの向き」を「縦」に変更
・1スライドに1つ図表を作成する
スライドの向きが横向きのままだと出力時に図表が途切れる恐れがある(なぜかは知らない)。また、1スライドに複数の図表を作成してもよいが、後のトリミング(のような処理)を手動で行う必要がある。
3. 仮想プリンタで印刷しepsファイルを生成する
・「ファイル」 -> 「印刷」でさっき作った仮想プリンタを指定する
・「現在のスライドを印刷」→「印刷」を実行
・ファイル名を聞かれるので、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にしてから「_tmp.eps」等の適当な名前で保存する(中間ファイル)
4. トリミング(のような処理)を施す
・作成した中間ファイルをGSviewで開く(たぶん普通にダブルクリックすればOK)
・(初回: 「Options」 -> 「Show Bounding Box」にチェックを入れる)
・「File」 -> 「PS to EPS」
・「Automatically calculate Bounding Box」にチェックを入れて「Yes」
・ファイル名を聞かれるのでしっかりと名前を付けて保存する
「Show Bounding Box」で見える破線がトリミング(のような処理)を施す範囲で、「Automatically calculate Bounding Box」をOnにして保存すると適切に破線の位置を設定して保存してくれるという仕組み。自動設定に不満があったり1スライドで複数の図表を作成した場合は、epsファイルをメモ帳で開いて「Bounding Box」の値(6行目付近)を直接指定すればよい。指定方法は、左下が原点の座標系で、トリミング位置の左下の座標 ->右上の座標の順番。座標はGSviewでマウスカーソルを持っていくと簡単に読める。
5. 貼り付ける
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}この記事はたくさんのwebサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
\begin{figure}[!t]
\centering
\includegraphics[width=0.7\columnwidth, clip]{img/image.eps}
\caption{caption}
\label{fig:image}
\end{figure}
2015年7月22日水曜日
Eclipse Mars 導入メモ
毎年この時期になるとupgradeしているというのに全然設定項目とか忘れているので、
今年の設定項目について自分用メモを残そうと思う。
(2015/10/30追記)
1.eclipseのダウンロード
公式サイト(https://eclipse.org/downloads/)よりインストーラーをDLする。
最新版のJDKが入っていなければ、先立って入れておくようにする。
ちなみに、Pleiadesはよく分からないので触れないようにしている。
2.eclipseのインストール
インストーラーを起動する。
いつもEclipse IDE for Java EE DevelopersとEclipse IDE for Java Developersの何が違うのだろうと思っているのだけど、よく分からないので前者をインストールしている。
3.eclipseの起動
workspaceには適当なフォルダを指定する。
「don't ask again」みたいなのにチェックを入れる。
4.subversionプラグインのインストール
いつもコーディングにはsubversionを用いているので、そのプラグインを入れる。
「Help -> Install New Software...」を選択し、Software Siteには最初から入っている「Mars - http://download.eclipse.org/releases/mars」を選択。
「Collaboration」内の「Subversive SVN Team Provider」を入れる。
「... Localization (Optional)」も合わせて入れるとたぶん日本語化してくれる。
5.subversionコネクターのインストール
subversionのperspectiveを追加しようとすると、コネクターを入れてくださいと言われるのでそうする。
versionが1.7と1.8のものがあるようなので、1.8にする。
OptionalのImplementationのチェックを外したら認識されなかったので、おとなしく入れなおした。
その後、New Repository Locationで所定のものを追加し、無事に動作することを確認した。
6.エンコーディングの変更
「Preference->General->Workspace」でエンコーディングをUTF-8に変更する。
理由は特にない。
7.jreをソースコードと対応付ける
時折Javaの実装を見たいなと思うことがあるので関連付けておく。
「Preference->Java->Installed JREs」で使用中のjreを選択してeditする。
rt.jarに対して「source attachment」をして、External Locationからjdkのsrc.zipを選択する。
これを日本語のものにしておくとホバー表示も日本語になるらしい。
8.コンパイラを静かにする
普段コードを書いていて、コンパイラが余計なお節介を働く(黄色い波線で注意してくる)ことが多いので、自分好みにコンパイラを設定する。
「Preference->Java->Compiler->Errors/Warnings」で好みの設定に変える。
ちなみに、いつも「Potential programming problems->Serializable class without serialVersionUID」をIgnoreに変えている。
厳密にやろうとすればもちろん厳密に設定して然るべき値なのだろうけど、現時点では無用の長物というものである。
今年の設定項目について自分用メモを残そうと思う。
(2015/10/30追記)
公式サイト(https://eclipse.org/downloads/)よりインストーラーをDLする。
最新版のJDKが入っていなければ、先立って入れておくようにする。
ちなみに、Pleiadesはよく分からないので触れないようにしている。
2.eclipseのインストール
インストーラーを起動する。
いつもEclipse IDE for Java EE DevelopersとEclipse IDE for Java Developersの何が違うのだろうと思っているのだけど、よく分からないので前者をインストールしている。
3.eclipseの起動
workspaceには適当なフォルダを指定する。
「don't ask again」みたいなのにチェックを入れる。
4.subversionプラグインのインストール
いつもコーディングにはsubversionを用いているので、そのプラグインを入れる。
「Help -> Install New Software...」を選択し、Software Siteには最初から入っている「Mars - http://download.eclipse.org/releases/mars」を選択。
「Collaboration」内の「Subversive SVN Team Provider」を入れる。
「... Localization (Optional)」も合わせて入れるとたぶん日本語化してくれる。
5.subversionコネクターのインストール
subversionのperspectiveを追加しようとすると、コネクターを入れてくださいと言われるのでそうする。
versionが1.7と1.8のものがあるようなので、1.8にする。
OptionalのImplementationのチェックを外したら認識されなかったので、おとなしく入れなおした。
その後、New Repository Locationで所定のものを追加し、無事に動作することを確認した。
6.エンコーディングの変更
「Preference->General->Workspace」でエンコーディングをUTF-8に変更する。
理由は特にない。
7.jreをソースコードと対応付ける
時折Javaの実装を見たいなと思うことがあるので関連付けておく。
「Preference->Java->Installed JREs」で使用中のjreを選択してeditする。
rt.jarに対して「source attachment」をして、External Locationからjdkのsrc.zipを選択する。
これを日本語のものにしておくとホバー表示も日本語になるらしい。
8.コンパイラを静かにする
普段コードを書いていて、コンパイラが余計なお節介を働く(黄色い波線で注意してくる)ことが多いので、自分好みにコンパイラを設定する。
「Preference->Java->Compiler->Errors/Warnings」で好みの設定に変える。
ちなみに、いつも「Potential programming problems->Serializable class without serialVersionUID」をIgnoreに変えている。
厳密にやろうとすればもちろん厳密に設定して然るべき値なのだろうけど、現時点では無用の長物というものである。
2015年2月23日月曜日
LaTeXでepsやらjpgやらpngやらを貼る
LaTeXでの図の貼り方について、僕の変遷をまとめておく。
1.jpg, png -> eps
EPS-convなどの変換ソフトを使ってjpgやpngからepsに変換して貼り付ける。
キャプチャ画像や、PowerPoint/Wordで作った図表をjpgやpngで保存したはいいものの、texの参考書や説明サイトではepsというよく分からん拡張子の画像を扱っているので、「jpg eps 変換」とかでググって出てきた変換ソフトを用いてなんとかしていた、という段階。
2.jpg, png
dvipdfmxを使うことでjpgやpngをそのまま貼り付ける。
画像をいちいち変換するの面倒だなどうにかならんのか?と思って、「tex jpg 貼り付け」あたりでググってみたところ、なんと当たり前のようにjpgやpngが貼れると知って唖然とした。
2. 縦置きにしたPowerPointファイルで図表を作成する
・図表作成用のPowerPointファイルの「デザイン」 -> 「スライドの向き」を「縦」に変更
・1スライドに1つ図表を作成する
スライドの向きが横向きのままだと出力時に図表が途切れる恐れがある(なぜかは知らない)。また、1スライドに複数の図表を作成してもよいが、後のトリミング(のような処理)を手動で行う必要がある。
3. 仮想プリンタで印刷しepsファイルを生成する
・「ファイル」 -> 「印刷」でさっき作った仮想プリンタを指定する
・「ファイルへ出力」にチェックを入れ、「現在のスライドを印刷」にする
・印刷するとファイル名を聞かれるので、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にしてから適当な名前を付けてeps形式で保存する(中間ファイル)
4. トリミング(のような処理)を施す
・作成した中間ファイルをGSviewで開く
・(初回: 「Options」 -> 「Show Bounding Box」にチェックを入れる)
・「File」 -> 「PS to EPS」
・「Automatically calculate Bounding Box」にチェックを入れて「Yes」
・ファイル名を聞かれるのでしっかりと名前を付けて保存する
「Show Bounding Box」で見える破線がトリミング(のような処理)を施す範囲で、「Automatically calculate Bounding Box」をOnにして保存すると適切に破線の位置を設定して保存してくれるという仕組み。自動設定に不満があったり1スライドで複数の図表を作成した場合は、epsファイルをメモ帳で開いて「Bounding Box」の値(6行目付近)を直接指定すればよい。指定方法は、左下が原点の座標系で、トリミング位置の左下の座標 ->右上の座標の順番。座標はGSviewでマウスカーソルを持っていくと簡単に読める。
5. 貼り付ける
・\includegraphicsのオプションに「clip」をつける以外は変わっていない
現在は、既にjpgやpngで存在してるファイルはそのまま貼り付けて、ExcelやPowerPointで作成した図表は直接epsにして貼り付けている。
この記事はたくさんのwebサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
1.jpg, png -> eps
EPS-convなどの変換ソフトを使ってjpgやpngからepsに変換して貼り付ける。
キャプチャ画像や、PowerPoint/Wordで作った図表をjpgやpngで保存したはいいものの、texの参考書や説明サイトではepsというよく分からん拡張子の画像を扱っているので、「jpg eps 変換」とかでググって出てきた変換ソフトを用いてなんとかしていた、という段階。
\usepackage[dvipdfm]{graphicx}
\begin{figure}[!tp]
\centering
\includegraphics[width=0.7\columnwidth]{img/image1.eps}
\caption{caption1}
\label{fig:image1}
\end{figure}
dvipdfmxを使うことでjpgやpngをそのまま貼り付ける。
画像をいちいち変換するの面倒だなどうにかならんのか?と思って、「tex jpg 貼り付け」あたりでググってみたところ、なんと当たり前のようにjpgやpngが貼れると知って唖然とした。
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
\begin{figure}[!tp]
\centering
\includegraphics[width=0.7\columnwidth]{img/image2.png}
\caption{caption2}
\label{fig:image2}
\end{figure}
3.eps
仮想プリンタを経由してepsを直接生成して貼り付ける。
jpgやpngで貼っていると解像度が残念だなと思うことがあって、どうすればいいのかしばらく調べてみたところ、epsが結局ベストなのだろうという結論に至った。そもそもepsはベクタ型の画像の拡張子なのであって本来どんな大きさでも滑らかに描画される。これはPowerPointのオートシェイプやexcelのグラフと同じなので、作った図表をjpg等を介さずに直接的にepsにできればどんなに大きくしても滑らかな図表が貼り付けられるという寸法である。
1. 仮想プリンタを作る
・「コントロールパネル」 -> なんやかんや -> 「プリンタの追加」
・「ローカルプリンタ」 -> 「LPT1ポート」
・ドライバにはPSと名のついた適当なプリンタを指定(Xeroxとか)
・適当なプリンタ名(ForEPS等)を入力してNo共有No通常使用で完了
・登録したプリンタの「印刷設定」 -> 「詳細設定」
・「PostScript出力オプション」を「EPS」に設定
仮想プリンタを経由してepsを直接生成して貼り付ける。
jpgやpngで貼っていると解像度が残念だなと思うことがあって、どうすればいいのかしばらく調べてみたところ、epsが結局ベストなのだろうという結論に至った。そもそもepsはベクタ型の画像の拡張子なのであって本来どんな大きさでも滑らかに描画される。これはPowerPointのオートシェイプやexcelのグラフと同じなので、作った図表をjpg等を介さずに直接的にepsにできればどんなに大きくしても滑らかな図表が貼り付けられるという寸法である。
- 仮想プリンタを作る
- 縦置きにしたPowerPointファイルで図表を作成する
- 仮想プリンタで印刷しepsファイルを生成する
- トリミング(のような処理)を施す
- 貼り付ける
1. 仮想プリンタを作る
・「コントロールパネル」 -> なんやかんや -> 「プリンタの追加」
・「ローカルプリンタ」 -> 「LPT1ポート」
・ドライバにはPSと名のついた適当なプリンタを指定(Xeroxとか)
・適当なプリンタ名(ForEPS等)を入力してNo共有No通常使用で完了
・登録したプリンタの「印刷設定」 -> 「詳細設定」
・「PostScript出力オプション」を「EPS」に設定
・(「TrueTypeフォント」を「ソフトウェアフォントとしてダウンロード」に設定)
・(「TrueTypeフォントダウンロードオプション」を「アウトライン」に設定)
下2つはフォントの埋め込みに関する設定で、pdf等に出力した際にeps中のフォントを埋め込んでくれます。
・図表作成用のPowerPointファイルの「デザイン」 -> 「スライドの向き」を「縦」に変更
・1スライドに1つ図表を作成する
スライドの向きが横向きのままだと出力時に図表が途切れる恐れがある(なぜかは知らない)。また、1スライドに複数の図表を作成してもよいが、後のトリミング(のような処理)を手動で行う必要がある。
3. 仮想プリンタで印刷しepsファイルを生成する
・「ファイル」 -> 「印刷」でさっき作った仮想プリンタを指定する
・「ファイルへ出力」にチェックを入れ、「現在のスライドを印刷」にする
・印刷するとファイル名を聞かれるので、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にしてから適当な名前を付けてeps形式で保存する(中間ファイル)
4. トリミング(のような処理)を施す
・作成した中間ファイルをGSviewで開く
・(初回: 「Options」 -> 「Show Bounding Box」にチェックを入れる)
・「File」 -> 「PS to EPS」
・「Automatically calculate Bounding Box」にチェックを入れて「Yes」
・ファイル名を聞かれるのでしっかりと名前を付けて保存する
「Show Bounding Box」で見える破線がトリミング(のような処理)を施す範囲で、「Automatically calculate Bounding Box」をOnにして保存すると適切に破線の位置を設定して保存してくれるという仕組み。自動設定に不満があったり1スライドで複数の図表を作成した場合は、epsファイルをメモ帳で開いて「Bounding Box」の値(6行目付近)を直接指定すればよい。指定方法は、左下が原点の座標系で、トリミング位置の左下の座標 ->右上の座標の順番。座標はGSviewでマウスカーソルを持っていくと簡単に読める。
5. 貼り付ける
・\includegraphicsのオプションに「clip」をつける以外は変わっていない
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
\begin{figure}[!tp]
\centering
\includegraphics[width=0.7\columnwidth, clip]{img/image3.eps}
\caption{caption3}
\label{fig:image3}
\end{figure}
現在は、既にjpgやpngで存在してるファイルはそのまま貼り付けて、ExcelやPowerPointで作成した図表は直接epsにして貼り付けている。
この記事はたくさんのwebサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
2012年7月27日金曜日
2012年7月24日火曜日
LaTeX で余白などなどの設定をする
更新ました(LaTeXで余白などなどの設定をする2).
---
何やら学習成果レポートなるものを提出する必要があるようで,
LaTeX 使って書こうと思っていたのだけれども,
行数の指定やら余白の指定で手間取ったので
今後同じ手間をかけないような備忘録的な,メモ.
---
何やら学習成果レポートなるものを提出する必要があるようで,
LaTeX 使って書こうと思っていたのだけれども,
行数の指定やら余白の指定で手間取ったので
今後同じ手間をかけないような備忘録的な,メモ.
登録:
投稿 (Atom)